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エアコン「除湿」はかえって電気代を食う?植物は気温を下げてくれる?

主人と2人で暮らしています。私はそんなに辛くないのですが、主人は暑さに弱くて夏場はエアコンをパワフルモードで頻繁に使ってしまいます。

冬の時期は電気代が大体4,000円くらいで済むのですが、夏は3倍以上の13,000円にもなったことがあって、これからの夏はエアコンの電気代を節約したいと思っていました。ネットで見たことがあった扇風機を利用した節約術を試してみました。

エアコンをつける前に扇風機で室温を下げてからエアコンをつけると、稼動時にかかる電気代が抑えられるんです。また、扇風機の上の方にエアコンの風が当たるようにすると、冷気が部屋全体に速く行き渡るので長い時間エアコンを使用しなくても良くなりました。

エアコンと扇風機を同時に使うようになってからはエアコンの稼働時間が大幅に減って月の電気代が大体6,000円くらいになったのですごく嬉しいです。夏場はこの方法で乗り切りたいと思います。(埼玉県所沢市 30代主婦)

エアコンと扇風機の併用は夏場の節電の基本中の基本ですね!扇風機よりもエアコンの方が20倍の電力を使ってしまうとか。電気代節約はとにかく空調の使い方にカギがありますので、まずは扇風機を上手に使うことを考えてみては?部屋が広くて扇風機1台では十分に空気が循環しないという場合、扇風機をもう1台追加したりサーキュレーターを別途準備したりすることも効果的です。エアコンの電気代の節約を考えると元を取るのにそう時間はかからないでしょう。

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夫と二人暮らしです。電気代も高くなったので、節約・節電の工夫をしています。
・直射日光を避けるために、遮光布を窓の外に張って熱を冷まします。
・カーテンも、日差しが強い時は、引いておきます。
・自分の額に保冷材を装着したり、水だけで首筋が涼しくなるようなジェルをつけますと、体温も下がるので除湿と扇風機で過ごせる場合もあります。
・家族は同じ部屋で過ごせば、エアコン代は一室分で済みますから、節約できます。
・インターネットで調べたら、エアコンの冷房は28度に設定しておくと節約になるという記事を見つけ、そのように実行しています。
・エアコンのモードを「除湿」にしていますが、扇風機を併用すると除湿設定でも涼しく感じられます。
・霧吹きに水を入れて、小まめに体に吹きかけると体温が下がり、温度設定が高くとも涼しく感じられます。
・ウリ科の野菜には、体温を下げる効果があるそうです。冬は体温を下げてはいけませんが、夏は積極的に取り入れて料理をしています。

主にエアコンのせいで夏の電気代が高くなりがちなので、以上のような対策をして節電を心がけています。(広島県尾道市 60代主婦)

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エアコン代の節約としてよくいわれていることが、外気温より5度ほど低めに温度を設定するのがいいということです。また、28度に設定するようにとも言われますので、なるべく27度以下にはしないようエアコンの設定温度を抑えて節電を心がけています。

以前、除湿モードばかりを使っていたことがあるのですが、除湿は湿気をのぞくために余計に温度を低くしようとするエアコンもあるとのことで、冷房にしていた方が節約になると言われてそうしています。

日当たりのいい部屋では窓の外によしずをはるなり、建物の外側につる植物を植えるのがいいと言われています。現在の自宅ではマンションなのでやっていませんが、確かに実家ではそうしていたように思います。植物が水分を発散するので、それが熱を奪って涼しくしてくれるとのことです。実家にいたころは、夕方には家の外に打ち水をしていました。水が蒸発して熱を奪うため涼しくなるとのことです。ただ日中の暑い時間にやるとすぐ水が蒸発し、かえって湿度が高くなるという話も聞きました。

実家では風のある日は涼しく過ごせることも多く、エアコンを使わず過ごすことも多かったように思います。東京でマンション暮らしをしていると、日当たりにもよりますがどうしても電気代がかさむようです。(東京都世田谷区 40代主婦)

エアコンは「冷房」モードより「除湿」モードの方が節電になると思っている人も多いようですが、実はエアコンによっては「除湿」モードの方が電力を使ってかえって電気代が上がってしまうこともあるようです。湿度が15%下がると体感温度は1度下がるとも言われているのですが、冷房モードの方が湿気をカットしてくれるというエアコンも多いとか。エアコンの機能・性能によるので、説明書をよく読むとかメーカーに問い合わせするなどして、除湿か冷房かの使い分けを上手に行うと良いでしょう。

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