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エアコン「付けっぱなし」節電術と「わたぼこり掃除」節電術

以前働いていた職場で行っていたエアコン節約術をお話ししたいと思います。

まず、エアコンは年間を通して稼働しているわけではないので、稼働する季節に入る前に掃除を行います。主に排気口のホコリを取ります。しばらく掃除をしていない場合、結構なワタボコリにお目にかかることができます。エアコンがこの状態では換気が悪く、したがってエネルギー効率も悪く電気代が余計に高くなりがちなのです。

古いテナントに入っていた際、エアコンをきちんと掃除した後に稼働させると、いつもの設定温度にしていても寒いくらいのエアコンの効きを実感することができました。掃除を行うことで、設定温度を下げなくても十分な涼しさを得られることから、電気代の節約につながります。(東京都荒川区 30代女性 独身)

設定温度に気をつけるだけがエアコンの節電ではないということですね。これはもちろんオフィスのエアコン節電になるだけでなく、家庭のエアコンの電気代を節約することにもつながります。エアコンをこまめにメンテナンスすることは、エアコンの寿命を延ばすことにもなりますので、その意味でも節約につながりますね。

以前TVでやっていて現在でも実行しているエアコンの節約術ですが、エアコンは点けっぱなしにすることです。

点けっぱなしにするなんて、節約術に反しているのでは?と初めは思ったのですが、エアコンは起動させる時に一番電力を使うとのこと。一日中外出するとかではなく、数時間程度の外出ならば逆にエアコンを点けっぱなしの方が節約になるらしいのです。

でもその時に、設定温度は28度で弱風にすること。あまりにガンガンに効かせては、やはり節約になりません。これを心がけるようにしてから、夏の電気代が2,000円程下がりました。(千葉県鎌ケ谷市 30代主婦 5人家族)

我が家の節約術は、天候が夜に晴れて風がある日には夕方ごろに敷地内に打ち水してエアコンを消すことです。

昔から我が家で行っていることで幼少の頃に祖父が行っていました。涼しいし冷房を入れなくても十分快適に過ごせるため、この方法はかなり重宝しています。エアコンの電気代に比べるとかなり安上がりにできます。生活の知恵の一つだと思います。

日が落ちてからの打ち水をすると地表温度が下がることから風が吹いただけで自宅の周りが涼しくなります。体感でも十分に涼を感じることができます。(東京都江東区 30代男性会社員 3人家族)

マンションではできませんが(笑)、打ち水は有効ですね。水が蒸発するときに地表の温度を下げてくれるのですが、夏場の暑い日はアスファルトやコンクリートの温度は手では触れないほど熱くなります。子供の熱中症はこのせいとも言われているぐらいです。水をまく手間はありますが、エアコンの電気料金は夏場に夜間10日間稼働しないだけでもかなりの節約になりますよ。

電気代は空調がかなりの量を占めると聞きますし、我が家は基本的に冬場の暖房は使いません。かといって、電気ストーブや石油ファンヒーターも使いません。極力家の中でも少し厚着をすることで暖を取り、寝るときにはシンプルな湯たんぽを使ってお布団を温めて生活しています。

要するに自然に従って生活することで何とかしているわけです。といってもさすがに夏場はそうもいきません。クーラーは最低限使います。しかし、極力窓をあけて、自然の風を浴びて汗をかくくらいまではクーラーには頼らないことにしています。

こういったライフスタイルが慣れてしまえば、酷暑でなければクーラーなしでも寝ることはできます。極力自然の力を使って夏も冬も生活することで体もなれてくるものだと考えています。(香川県高松市 50代主婦)

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