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北海道ご当地電力会社「エゾデン」はコンサドーレ+サツドラ

北海道で「エゾデン」という電力会社が新たに立ち上がるという発表があったね。

北海道で?北海道だけで電力を販売するの?

そうだね、北海道全域で50,000件の契約を目指して頑張るっていう話だ。

北海道だけでも需要家はかなりの数がありそうだものね。あれ?コンサドーレって聞いたことあるわ?

エゾデンはコンサドーレという会社が設立。このコンサドーレというのはサッカーチームのコンサドーレ札幌の運営会社だね。

あっ、だから知ってたのね私。共同事業契約会社としてF-powerとリージョナルマーケティングがあるわね。F-powerは新電力よね。リージョナルマーケティングってどんな会社なの?

北海道全域でEZOCAというポイントサービスを展開している会社だよ。会員数は100万人ぐらいで、サッポロドラッグストアー(サツドラ)と関係が深いね。

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ドラッグストアは地域密着だし電力販売の窓口としても機能しそうね。そしたらそのエゾデンから電気を買うとそのEZOCAのポイントがつくのね。

僕らには馴染みがないけど、北海道の人はうれしいポイントなのかもしれないね。また、エゾデンはガスや通信などとのセット販売はやらないって話だ。

電気料金一本なのね。でもサッカーチームの運営会社が電力小売に参入するって面白いわね。

こういう「ご当地電力会社」というのは今後増えてくるとみられているよ。「電力の地産地消」というキーワードもこの電力自由化の流れでよく語られるようになったね。

そういえば新電力大手のエネットは北海道で一般家庭向け低圧電力販売を開始するんじゃなかったかしら?

よく覚えているね。新電力での電力小売実績No.1のエネットは、関東圏や関西圏ではなく北海道からのスタートになる。

競合状況などもあるのだろうけど、北海道だけでも十分に魅力的な市場ということね。

受付開始は電力小売の全面自由化が開始する2016年4月1日とのこと。

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