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雪国で売電収入は成り立つ?太陽光パネル設置で主人とバトル

3~4年前位から設置し最近ふと屋根を見るとパネルの数が増えていたので「やっぱり儲かるのかな。」と余計な計算をしてしまいます。

我が家は50代の共働きの会社員です。太陽光パネルを屋根に設置することで、売電収入が得られるとのことだったので、家計の助けになるならと思い施工業者に見積もってもらいました。我が家は日本住宅で瓦屋根です。伝統和風建築で屋根がいくつもあり、家自体は大きいのですが一か所の屋根ではパネルの数には限度があり、それぞれの屋根に設置する方が良いと勧められました。

ソーラーパネルの工事費用は大体150~200万ぐらいの提示です。雪国なので日照の具合により冬季は採算が取れないが、一年を通すと10万位は売電収入が取れると営業マンは言います。ざっと考えても15年ぐらいで元がとれるのかと思うと、損がない気がします。

主人は、正直太陽パネル設置に反対でした。雪国だから、太陽光発電では採算が取とれないと言い張るのです。友人宅で設置したところ、雪が降ることで日射量が減ることにより、思うよりパネルが発電してくれない、積雪により重みで破損し修理、隣家に一気に降雪しトラブルだらけでいいことないとのこと・・・。

今の時代はいろんなメーカーが雪国仕様のものもあると説得しましたが、とにかく主人は太陽光パネルの設置に猛反対でした。確かにこれからメンテナンスとか進化してもっと効率の良いパネルが出るかもしれないと思うと、その時点でのパネル設置に踏み切れません。一番の問題は、太陽光パネルを設置するとせっかくの和風住宅のイメージが変わってしまうことです。パネルのギラギラ感が屋根瓦と家の外観に合いません。築20年以上なので設置する前に屋根瓦業者に点検してもらい張り替えも相談の必要も出てきました。あれやこれやと諸費用が加算される始末です。

そうなると、近所の家の太陽光パネルが気になります。我がよりも建築年数は古くオール電化でなく相当電気を売っているのかと思うと、羨ましくなります。実際には私が思っているよりも発電されずメンテナンス、パネルの掃除等など考えると、宣伝されているほど収入がないのかもしれない、隣の芝生は青く見えるのかもと思い設置を諦めました。でもエコにつながり電気を売って儲かるならと思うと正直諦めきれません。

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