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電力代理購入サービスとは

電力代理購入サービスとは、いくつかの電力会社と契約を結んだ企業が、電力会社から電力を購入して、電力を必要とする企業や個人の元へ送電を行うサービスのことです。電力代理購入サービスを提供している会社が契約を結ぶ電力会社は、通常、PPSと呼ばれる特定規模電気事業者であることがほとんどです。

電力代理購入サービスを利用するメリットは、電気料金を安くできるということ。電力代理購入サービスを提供している会社は、PPSが作った電力のうち、売電できずに余った電力を安く購入して、それを利用者に販売するので、通常の電力会社から買うよりも安くなるのです。サービスを提供する会社や、利用する時期にもよりますが、電力代理購入サービスを利用すると、一般的には、電力コストを約3%削減できると言われています。

現在、電力代理購入サービスが主に顧客としているのは企業が中心で、中でも大手企業のようPPSと契約を結べるような交渉力のない中小企業からの引き合いが多いようです。

2016年4月からは一般家庭でも電力自由化が実施されて、様々な電力会社と自由に契約できるようになるので、電力代理購入サービスを個人で利用する人も増加すると考えられています。

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