自動車保険の補償内容を選ぶ基準!3分でできる保険料の節約術

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自動車保険の補償内容を選ぶ基準

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自動車保険を選ぶ際に見積もりの時点で補償内容に悩まされたという方は少なくありません。申込みする時点で、どのような補償があり、いくらくらいの保険金額を設定すればいいのかが全く分からないからです。そこで、自動車保険の補償内容を選ぶ際に基準となる内容をこちらでは紹介していきます。基本的な補償内容は次の4つです。

  • 対人賠償保険
  • 対物賠償保険
  • 人身傷害保険
  • 搭乗者傷害保険

それぞれの特徴は後述しますが、通常これらの保険に併せて付帯補償として車両保険や弁護士特約などを付けていきます。つまり必ずつけておいた方がいい基本補償と自分のカーライフに合わせたオプションを選ぶ必要があります。どのように選べばよいのでしょうか。補償内容を選ぶ際のポイントとなるものは大きく分けて次の3つがあります。

  • 車の使用目的
  • 車体価格
  • 現在の収入

車の使用目的は、「日常・レジャー使用」「通勤・通学使用」「業務使用」の3つに分けられます。使用目的が変わることで変化するものは、ずばり走行距離や運転時間です。走行距離や運転時間が増えるということは交通事故や傷害事故などの可能性が増えることを意味します。

他にも単独事故や人身事故も起こるかもしれませんね。また、業務使用や通勤・通学しようであれば運転者は限られてきますが、日常・レジャー使用となると契約者本人以外にも配偶者・家族による運転も考えられます。

このように、使用目的を意識することでどのような補償で賠償額はどれくらいの設定にするという判断基準を得ることができます。

続いて、車体価格についてです。自動車は購入したその日から価値が下がっていきます。毎日使うことにより劣化することは当たり前のことですが、月日が経つことで新しいデザインや機能の車が市場に出てくることも理由としてあげられます。

所有してからの時間の経過と自動車の消耗度によって車体価格は変わっていきます。中古車や長年使ってきた自動車であれば事故後は買い替えたいと考える人もいます。そのような場合は車両保険を付帯させなくてもいいでしょう。また、愛車が古くなってきたからこそ事故に備えて補償を手厚くしたいと考える方もいるかもしれません。

最後に、現在の収入です。手厚い補償を希望している場合は、保険料も比例して高くなります。しかし、自分の収入が少なければ車両本体や維持費にコストを掛け過ぎるべきではありません。

収入が少ない場合は固定支出を下げる工夫が必要ですし、収入が多い場合は財産や家族を守るために手厚い補償を希望することもあります。家計や年収は、自動車保険の決定にとって重要な判断基準となります。

おすすめの自動車保険の補償内容プラン

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補償内容を選ぶ際の基準についてお話しましたが、具体的な各補償内容の特徴と一緒におすすめする補償内容プランをご紹介します。ご自身の希望するライフスタイル、カーライフに合わせてそれぞれの補償内容について考えてみてください。

まずはおすすめする補償内容プランです。

補償

内容

対人賠償

無制限

対物賠償

無制限

対物超過修理費用

あり

人身傷害

3,000万円

車両保険

あり(エコノミー型)

弁護士特約

あり

対人賠償は事故相手を死傷させた際の慰謝料・治療費を補償します。万が一死亡事故になった場合のことを考えて無制限にしておくべきです。

対物賠償は相手の自動車を破損してしまった時の修理費などを補償します。2,000~3,000万円で十分とされていますが、無制限にしていてもそれほど保険料は変わりません。

対物超過修理費用は対物賠償で補えない分を補償します。対物補償では、事故をした相手の車の時価額を超えた分の修理費はでません。つまり、時価額が50万円の自動車の修理費用が70万円だった場合、対物賠償が無制限に設定されてあっても上限額は50万円となります。時価額を超えた分の修理費を保障するのがこちらの対物超過修理費用です。

人身傷害は、自分と同乗者の事故時のケガを補償する保険です。治療費や仕事を休んだ期間の補償などは人身傷害によって補償されます。4~5人が同乗して事故を起こした場合、大きな手術を全員が受けるとなると医療費やリハビリ代、休職期間の補償に膨大な額が必要となります。

車両保険は自分の車の修理費です。単独事故や盗難、当て逃げまでを補償する「一般型」と補償内容が限定される「エコノミー型」があります。一般型の方が保険料は高くなるので、中古車に乗っている場合などはエコノミー型でも良いでしょう。

弁護士特約はトラブル回避のためにつけておくことをおすすめします。理由は、保険会社はもらい事故などでの示談交渉を代行してはいけないと法律で定められているからです。そのようなケースでは自分で交渉するとトラブルになることも考えられます。客観的にプロの知識と経験で応対して貰う方が安心だと言えます。

自動車保険会社の補償内容の比較

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自動車保険の基本補償は各保険会社で大きな差はありませんが、特徴的な特約やセットプランで他社と差別化しているところもあります。そのような補償内容の違いについて比較してみましょう。

ソニー損保

補償内容の一番の特徴は、対物賠償に対物超過修理費用もセットされている点です。また、選べる補償の中には「クルマをおりてからのトラブル」に対応できる補償もあります。他にも車の中やトランク内に普段からモノを積載していることが多い方におすすめの「車内身の回り品特約」なら、盗難や事故時の破損に対して車内のモノも補償されます。

 チューリッヒ保険

運転者を家族に限定することで保険料を割引くことができる「家族限定特約」があります。対象は記名被保険者と配偶者、その両方の同居の親族、別居の未婚の子とされており広範囲にわたります。ただし、別居の子は運転者年齢条件の範囲外である場合保険料は支払われません。

 アクサダイレクト

アクサダイレクトにも本人限定・夫婦のみ・家族で分けられた3つの型がある「運転者限定特約」があります。他にも基本補償として無保険車傷害保険や、他人の車を運転中に起こしてしまった事故に対応できる「他車運転危険補償特約」など万が一に備えられる補償が揃っています。

 イーデザイン損保

「弁護士費用等補償保険」と「車両無過失事故の特則(車両保険をつけた場合)」が自動付帯するイーデザイン損保は、いざという時に契約者を守る補償が充実しています。特徴的なものでいうと「女性のお顔手術費用特約」や自動付帯される「メディカコールサービス」など女性や健康志向の方に嬉しいものもあります。

 そんぽ24

そんぽ24はわかりやすい3つのプランから自分のニーズにあわせて保険を選べます。それも、「補償プランの選択」「車両保険の有無」「オプション選択」とたったの3ステップで保険を決定できるので忙しい方や難しい保険の仕組みが苦手な方にはおすすめです。

 SBI損保

SBI損保は車両に対する補償が充実しています。「全損時諸費用保険金特約」は車が全損した時に車両保険とは別に支払われる保険金で、最大20万円まで受け取ることができます。また、「ファミリーバイク特約」「自転車事故補償特約」など自動車以外の車両に対する補償もあります。

 東京海上日動

東京海上日動の特徴は「3つの基本補償」と「3つの基本特約」で、契約者と契約車両、そして同乗者の人までしっかりと補償してくれる点です。基本補償は、損害賠償責任を果たすための補償、自分に関する補償、そして自動車への補償です。また、3つの基本特約とは、弁護士費用特約、入院時選べるアシスト特約、レンタカー費用等補償特約が含まれています。

 AIU保険

AIU保険は被保険者が3日以上の入院をした時に、介護ヘルパーやベビーシッター、ペットシッター、家庭教師などを派遣またはその派遣に必要な費用の支払いを補償してくれる「人身傷害諸費用特約」があります。他にも自宅や車庫でぶつけてしまった場合の補償をする「自宅・車庫等損害特約」など細やかな配慮の行き届いたプランが多数あります。

 富士火災自動車保険

付帯サービスとして、事故相談や対応アドバイスを行う「事故時ご自宅訪問」や日常的な健康・医療・介護に関する相談も行える「健康・介護電話相談」など、契約者の生活に寄り添ったサービスを受けられるプランがあります。

自動車保険の補償内容が充実して安い保険を見つけるには一括見積もり

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保険料の安い保険会社がいい保険会社だとは言い切れませんが、やはり安さは保険選びの要素として重要です。しかし、最も大切なことは「自分に合った補償内容を提供している保険会社」と出会うことです。一括見積もりができる「保険スクエアbang! 」だと自分にあった補償内容を提供する保険会社で値段も安いところを見つけることが可能です。ぜひ登録して利用してみてください。

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