自動車保険が高い!保険が高い理由と安くするための方法3つ

5f7379ba2228551dd75e088c7fdfeade_s
Re9
 
Re9
 

自動車保険料が高い会社

5f7379ba2228551dd75e088c7fdfeade_s

自動車保険料は保険会社によって差があります。最近はテレビのCMやインターネットの広告で安い保険料や10,000円のインターネット割引といったような特典を見かけますが、逆に「自動車保険料が高い会社ってどうしてあんなに高いの?」という疑問も浮かびます。自動車保険料が高い会社にはそれなりの理由があるのです。

例えば、東京海上日動や三井住友海上、損保ジャパン日本興亜などは自動車保険料が高いイメージがありますが、それらの保険会社の保険料が高い理由は「代理店型自動車保険」だからです。通販型(ダイレクト型)自動車保険が契約者と損保会社の直接的な取引なのに対して、代理店型は契約者と損保会社の間にディーラーや代理店が挟まれます。

代理店が中継することで15%程度の中間手数料が発生し保険料が高くなってしまいます。しかし、代理店型にもメリットがあります。代理店型自動車保険の場合、いくつかの保険を取り扱っていてプロのアドバイスを聞きながら質問や比較をすることができます。

また、悩んでいる時には保険プランの提案をしてくれますし、トラブルサポートも手厚くして貰えます。値段相応の質の高いサポートがあるからこそ代理店型自動車保険は高いのです。

自動車保険料が高い車種

a31c28d6acb50676056cd18a0caf84da_s

自動車保険料は車種によっても料金が変わってきます。保険料の高い車種の例を挙げるとすれば、スバル・インプレッサや日産・スカイライン、ホンダ・NSX、マツダ・RX-7などがあります。保険料の高い車種と言われるものには高級車やスポーツカーが多く含まれていますが、それはなぜでしょうか。

保険料を決める際に考慮される要素の1つに「車両料率クラス」というものがあります。車両料率クラスは「車両保険」「対人賠償保険」「対物賠償保険」「傷害保険」の4つをそれぞれ1~9の数値でランク付けします。この数値はリスクを表す数字で、1はリスクが低く、9は最もリスクが高いという意味を持っています。車両料率クラスは自分の保険証券を確認してみると「対人3対物3障害4車両4」といった形で記載されています。

コンパクトカーや軽自動車はそこまでスピードも出ない上に、危険な運転をする人も少ないため事故リスクが少ないと判断されます。そのため車両料率クラスも低く設定されています。

しかし、スポーツカーであればスピードの出し過ぎで対人・対物保険を使う可能性も高くなります。ロードサービスなどの利用率も高くなるでしょう。また高級車にも言えますがスポーツカーは事故をした際にパーツや修理費用が高価となる場合があるため、車両保険の額も高くなりがちです。このように、車種によっては車両料率リスクが高いという理由で保険料が高くなってしまうのです。

自動車保険料が高い地域

b1db938baa818bede18f0e6bab289dd1_s

インターネット上で自動車保険の見積もりをしていると、利用する地域の選択で「沖縄県」「沖縄県以外」という二択に出会うことがあります。「これってどうしてこの二択なの?」「地域によって保険料率って変わるの?」と疑問を抱いたことがある方もいるのではないでしょうか。

実は沖縄県は保険料が安い地域なのです。ダントツで安い保険料は、沖縄料率と呼ばれるくらいです。どうして保険料の料率が地域によって異なるのでしょうか。

地域別料率が異なるのは交通事故の発生率や交通量が地域によって異なるからです。他にも広い道路が多いかどうか、気候条件はどうか、運転マナーや県民性はどうかといった観点でも地域差が出ると考えられます。

地域によって保険料が変わるということは加入者からしてみると時として不平等だと思う事もあるかもしれませんが、引っ越しの際にはしっかりと申請して地域に合った保険料を支払いましょう。事故件数や事故率の低い地域に引っ越した場合は保険料が安くなる可能性もありますよ。

さて、気になる保険料の高い地域についてもご紹介しましょう。「保険スクエアbang!」による都道府県別平均保険料ランキングの上位6位と最下位の沖縄県を表にしました。

 

都道府県名

平均保険料

1位

愛知県

53,698円

2位

岐阜県

51,867円

3位

北海道

50,489円

4位

大阪府

50,158円

5位

京都府

50,027円

6位

福岡県

49,828円

47位

沖縄県

38,770円

トヨタの本部所在地でもある愛知県は車好きや運転好きな方が多いのかもしれません。また隣県の岐阜県も同様の環境が予想されます。北海道は気候条件による路面状況や日照時間が少ないなどの理由で事故率が高いという特徴があります。沖縄県はトップの愛知県より15,000円も平均保険料が低いという結果が分かりました。沖縄県は島なので移動距離も短く走行距離がおさえられるため事故確率も少ないのかもしれませんね。

あなたの自動車保険が高い理由

ce2341545acd8206f151c8d4d15a441a_s

自動車保険の保険料が高くなる理由は車種や地域、保険会社のタイプだけではなく運転する人(記名被保険者)の条件による場合もあります。どのような時に保険料は高くなるのでしょうか。

記名被保険者の年齢が未成年である場合、保険料は高くなります。20代、30代、40代と年齢が高くなってくると事故率も下がるため保険料が下がる傾向があります。また、18歳以上の子供のいる親が、自動車保険で家族も運転できるように契約している場合は、年齢条件を高くすることできないため、保険料の割引率も下がります。

等級によっても保険料は変わります。等級制度とは保険料を割引・割増するもので、1~20等級の20段階で保険料率が変わります。初めて自動車保険に加入する場合は6等級からスタートしますが、等級が低いと割引率も低いため保険料が高くなります。

他にも、事故を起こすと等級が3等級ダウンすることがあるため、交通事故を何度も起こしてしまったという人は保険料が割増されている可能性もあります。なお、等級は無事故で1年間過ごすことで1年度に1等級ずつ上がっていきます。一度3等級ダウン事故を起こすと元に戻るために3年間必要となります。

また、保険証の色がゴールドからブルーになるとゴールド免許割が外されて保険料が高くなるというケースもあります。長期にわたり、事故を起こさず安全運転に徹することで保険料の割引率は高い状態を維持できます。

自動車保険を安くする方法3つ

029145721d1eb58cd493c525d6f79bc7_s

自動車保険が高い理由が分かった方は、自分の保険料を下げるために工夫できます。続いて、自動車保険料を安くするための方法を3つご紹介します。

ダイレクト型保険に加入する

現在継続して加入している自動車保険が代理店型の場合、通販型(ダイレクト型)自動車保険に乗り換えるだけで保険料を数万円安くすることが可能です。等級を引き継ぐこともできるのでインターネットで見積もりをしてみることをおすすめします。

乗り換えする際のタイミングは保険満期日が良いでしょう。契約途中に乗り換えをした場合、等級は据え置きになってしまうからです。満期日に契約会社を変更する場合は、等級もアップするので更に割引率が高くなります。

車両保険を付帯しない

自動車保険は、車両保険をつけると金額が高くなります。目安となる数値を例として示します。対人賠償・対物賠償・人身傷害を無制限、26歳以上補償の年齢条件をつけ、等級が9等級の場合で見積もりしてみました。

 

一般

車両保険なし

軽自動車

60,270円

31,440円

普通乗用車

(コンパクトカー)

72,580円

37,780円

見積もりの結果を見ると、車両保険をつけないだけで保険料は半額にまで下がる可能性があります。もし中古車に乗っていたり愛車の使用年数が長期であったりする場合などで、事故後は買い替えを検討しているのであれば車両保険を外した方が断然お得になります。

一括見積もりで安い保険を見つける

現在の保険を見直す際にも、通販型自動車保険の見積もりを取る際にも、一括見積もりできる「保険スクエアbang! 」を使うと効率よく希望している保険内容や保険料を探すことが可能です。1社ずつ見積もりを取ると何度も情報を打ち込まなければなりません。また、各損保会社から定期的なお知らせメールがそれぞれ来る場合もあります。一括見積もりで時短しながら効率的に安い自動車保険商品を探してみましょう。

「保険見直しで節約」新着記事

自動車保険の様々な変更方法

知らなかった!保険料を安くするなら代理店はいらない!? 代理店型自動車保険会社と言えば、三井住友海上や東京海上日動、日本興亜損保、富士火災な ...

保険見直しで節約

8d2e7f51155fb45a7ad8535e8d626f94_s

自動車保険の補償内容を選ぶ基準!3分でできる保険料の節約術

自動車保険の補償内容を選ぶ基準 自動車保険を選ぶ際に見積もりの時点で補償内容に悩まされたという方は少なくありません。申込みする時点で、どのよ ...

保険見直しで節約

029145721d1eb58cd493c525d6f79bc7_s

料率クラスで自動車保険が変わる!保険料を安くする4つの方法

料率クラスの仕組みを理解しましょう 「事故を起こしたわけでもないに、なぜか自動車保険の金額が少し増えている」といった疑問を抱いている方がいま ...

保険見直しで節約

e31f36e1593b36218975e8d813072ded_s

自動車保険は等級継承で安くなる!多くの人が勘違いしている等級の話

勘違いしていない?等級は「人」ではなく「車」にかかること 自動車保険を契約した時やマイカーを購入した時に書面に書かれていたり担当者が口にした ...

保険見直しで節約

aeaa03c1faf5d2925be8aaa94000170a_s

自動車保険の価格相場はいくら?保険料をランキング形式で比較

自動車保険料の価格相場 自動車保険料の相場を知りたいと思ってインターネットで調べてみても、自分に合った条件の例を見つけることが難しい場合があ ...

保険見直しで節約

2afee5ab2ebc5ab4c93b763d700a272f_s

18歳の自動車保険の相場はいくら?未成年でも保険料を安くする方法

18歳の自動車保険料の相場 18歳になると憧れのマイカーを手に入れることを夢見て自動車学校へ通う学生やフリーターさん。無事に運転免許証を取得 ...

保険見直しで節約

f227984e45ac90d761b62f74d9134514_s

おすすめ記事

人気記事ランキング

1エアコン24時間つけっぱなしで電気代節約ってウソ?

1221338view

title_img_937

2夏はエアコン24時間つけっぱなしが電気代が安い? 賢く冷房費節約

950495view

title_img_5999

3床暖房のガス代節約はつけっぱなしがお得?エアコンの電気代との比較も!

607955view

pixta_13317206_m

4液晶テレビの寿命年数は何年?

603740view

title_img_17053

5電気を止められたら復旧まで●時間!?最速で送電を再開するには?

413657view

title_img_1827

6オール電化とガスを比較!メリット・デメリットまとめ!賃貸料金にも差が?

280218view

title_img_3739

会員登録で楽しく節約!

カテゴリー一覧

話題のテーマ