ドコモ・au・ソフトバンク通信大手3キャリアの電力自由化まとめ

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電力自由化に向け、いま注目の企業はやっぱり通信大手!

電力自由化がスタートする2016年4月を控え、現在150近くの新規参入業者が名乗りを上げています。中でも注目を集めているのは通信会社。

ドコモ・au・ソフトバンクの携帯3大キャリアはどのように参戦しているのでしょうか。この記事では、2月7日時点で分かっていることをまとめています。

ところで、そもそも携帯会社から電気を買うなんて…?と不思議に感じている方も多いでしょう。まずは、通信大手の参入がなぜ大注目なのか?というワケからご説明します!

理由1:携帯ショップに家電量販店!圧倒的な販売網に注目

注目される理由の一つは、その販売網の広さです。

2015年時点での携帯ショップの数は、ドコモ約2400店、au約2500店、ソフトバンクは約2700店。これに家電量販店も加われば、各社とも3000店ほどの販売拠点を持っている計算になります。

今や携帯電話の普及率は100%を超え、それぞれ数千万単位で顧客を抱えています。誰も携帯を持っていない、という家庭はもはや珍しいでしょう。毎月の料金回収ルートもすでに確立されていて、現在の支払いに電気代をプラスするだけでOKです。

このように他の新規参入会社に比べ、多くの点で一歩リードしているのです。

理由2:ポイントがたまる、セット割引もある!キャンペーン合戦に注目

「電気」って、品質に差がつく商品ではないですよね。100Vの電気自体に違いはありません。なので、参入各社は値下げやキャンペーンで勝負しています。

携帯キャリアでは特に、既存のお客さんに電気も利用してもらうため、携帯代とセットで割引きしたり、キャッシュバックしたり・・・と必死の攻防が繰り広げられています。

ポイントや電子マネーと連動できるのも、大手会社ならではのサービスです。

理由3:携帯会社はお金持ち!テレビコマーシャルに注目

白戸家のお父さんシリーズや三太郎シリーズなど、次々面白いCMを作ってバンバン流すのも、携帯会社が注目を浴びる理由の一つです。

2015年3月期連結決算営業利益を調べると、ドコモ 6390億円、KDDI 7412億円、ソフトバンク 9827億円。もう数が大きすぎて理解不能ですが、つまり携帯会社は利益が出ていて、その分たくさん広告費が出せるというわけです。

街で、テレビで、ウェブで、毎日宣伝していれば注目されるのも当たり前ですよね。

「auでんき」はプリペイドカード「auWALLET」へ、最大5%のキャッシュバック

「auでんき」は、沖縄県と離島を除く地域をカバーしています。携帯、タブレットなどでauを利用している人か、その家族向けのサービスです。

電気料金は既存の電力会社の従量電灯B、(関西・中国・四国電力エリアは従量電灯A)と同一ですが、auWALLETというau利用者向けプリペイドカードへのキャッシュバックが付きます。auWALLETはネットショップだけでなく、コンビニやスーパーなど普段の買い物にも利用できます。

キャッシュバック率は電気代によって変わり、5000円未満は1%、5000円以上8000円未満は3%、8000円以上だと5%となっています。

毎月1万円の電気代を支払うとすると、1年で6000円分のキャッシュバックがあることになりますね!大家族はもちろん、一人暮らしで電気代は2000円足らずという人もキャッシュバックを受けられるのは、さすが大手でございます。

さらにKDDIと関西電力の提携により、関西電力エリアに限り2016年5月31日までにauでんきを申し込むと、最初の1年間は8000円以上の電気料金に対し、12%のキャッシュバックが受けられるキャンペーンも実施しています。

ドコモは中部電力・東京ガスの電気事業とdポイントで提携!

ドコモからは今のところ、「ドコモでんき」のような電気供給サービスは発表されていません。かわりに中部電力や、新電力に参入した東京ガスと、2015年12月に始まった「dポイント」を使って提携します。

中部電力では、中部電力が運営する「カテエネ」というWEBサービスと連動し、カテエネWEBサイトの利用で貯まった「カテエネポイント」をdポイントと交換することができます。

東京ガスは4月からの電力供給開始に伴い、電気料金に応じて「パッチョポイント」が貯まるポイントサービスを始めます。このパッチョポイントもdポイントとの交換が可能です。

このdポイントは、ドコモの携帯を持っていなくても利用できるサービスなので、auやソフトバンクユーザーにもぜひ注目していただきたいニュースです。

そのイス、ソフトバンクが動かします!東京電力と提携した「ソフトバンクでんき」が登場

ソフトバンクからは「ソフトバンクでんき」が登場します。ソフトバンク社員・堺雅人さんを始め名優たちの熱演CMは、ドラマのようで面白いですよね。

ソフトバンクでんきはソフトバンク利用者とその家族向けのサービスで、現時点でカバーしているエリアは東京電力・中部電力・関西電力エリア、その他は順次拡大予定です。

ソフトバンクは東京電力と提携していて、中部・関西電力のエリアでも東京電力から電力が供給されます。また一部のプランでは、東京電力が2016年4月から選択可能になる「スマートプラン」が基本料金に適用されます。

毎月の「おうち割」、支払いでたまるTポイント、そして使わなかった電力は還元!

ソフトバンクでんきには、携帯代やネット代を電気料金と一緒に払うことで安くなる「おうち割」というセット割引があります。

今回ネットと携帯を組み合わせる「光セット」は別にして、電気代を組み合わせる「でんきセット」に限って説明すると、一人暮らし向けのスタンダードプランでは100円、 3~4人家族向けのバリュープランでは200円、 大家族向けのプレミアムプランでは300円が、毎月のソフトバンクへの支払いから値引きされます。適用期間は契約から2年間です。

Tポイントとの提携もあり、電気料金の支払い1000円ごとに5ポイントが付与されます。

さらに注目は3~4人家族向けのバリュープラン。このプランでは、毎月300kWhまでの料金が定額になっていて、使用電力が少なかった月は、最大100kWhまでの未使用分に応じて還元が適用されます。

200kWhしか使わなかった場合、Tポイントなら1000ポイント、スマホのデータ量なら3GB(25ヵ月後以降は2GB)が還元されます。

ソフトバンクでんきの電気料金プランを検討されるかたは、ポイントの割引を考慮に入れるといいでしょう。

自由化される今こそ!電気の使い方について考えてみましょう。

わが家はソフトバンクユーザー・auユーザーの両方が居るので、どの「でんき」に入るとおトクなんだろう、と思って調べたのですが、ココ!と即決はできませんでした。よく使うポイント・サービスに加え、普段の電気代や、電気をたくさん使う月と少ない月の差などの要素を考える必要があります。

電力自由化は、いつもは意識しない電気の使い方を詳しく分析する機会になりそうです。

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